私の子育て物語
3月のシゼンなカンケイ
子どもにダメと言うとき
今月のシゼンなカンケイは、子どもに「ダメ」を言うときというテーマで、みなさんと話したいと思います。
お子に「ダメ」を言うとき、かんしゃくや文句がもれなくついてくる、
そんなことありませんか?
可愛い我が子が怪物のような泣き声をあげ
手に負えない怪獣となって目の前であばれるという経験
している方は少なくないのではないでしょうか。
かわいいお子の表情が曇るのを見るのは・・・
腹も立てば、悲しくもあり、
思わず、こちらもかんしゃくと文句の嵐になることも。
いかんいかんと思いつつ、孤軍奮闘する日々だとなかなかセルフケアも思うようにいきませんね。
「ダメ」を言うのは、
もちろん、危険から守ることの他に
育ちの段階でまだ早いと判断するものや
しつけとして言い続けることもあれば
親の都合を優先するとき(笑)など、いろいろな意味があると思います。
その他に重要な観点として、「ダメ」を言うということは
お子が、他者の「NO」を受け入れることを学ぶという側面が
あるなと思います。
それは、自分にはできることとできないことがあるという発見
自分には手に入るものとそうでないものがあるという発見
自分と相手は違うという発見
これは自分ので、あれは~~ちゃんのだという発見
これは自分のことで、あれは相手のことだという発見
僕はこう思うけど、ママはそう思うんだね・・・等々
そのような経験から、できるようになりたいという自己成長心も生まれ
自己理解から他者理解へ(ゆーーーっくりとしたペースで)すすむのだと思われます。
また、人との関係の中で、
たとえ「NO」を言っても、言われても、親密感や信頼感は失わないという安心の経験をすることは大切な機会です。
どんなときに、どんなふうに、お子に「ダメ」を言っているのかおしゃべりしながら振り返りましょう。
そして、事柄に対しては「NO」だけど、あなたの存在はいつも「YES」だよ、
という関わりをするにはどうしたらよいのか
一緒に考えていきたいと思います。
助産師さんと私
みなさんは、babycafeで
誰かと出会っていますか?
今日ご紹介するのは、
ある助産師さんとの出会いが
子育てに、日々の暮らしに、自分自身に
大きな大きな力となった
「とも」さんの物語です。
「助産師さん」と聞いてみなさんはどのような想像をされますか?
私は自分が妊娠出産するまで「赤ちゃんを取り上げる人」という意外想像がつきませんでした。
でも実際妊娠出産をしてみると、助産師さんというのは、赤ちゃんを取り上げる他に、
妊婦さんや出産後のママはもちろん年齢を問わず女性のサポートをしてくれる存在なんだということがわかりました。
はじめての妊娠は幸せをもたらしてくれる半面、不安もたくさんあります。
そんな私の気持ちを穏やかにしてくれたのが助産師さん。
些細なことを相談できて、夫をはじめとした家族とはまた違う安心感をもたらしてくれました。
病院出産だったので、
入院中の夜の授乳も夜通し付き合ってくれた助産師さんたちがいてくれたからできたんじゃないかな、と思います。
出産する前は、ここまでが助産師さんの仕事だと思っていましたが、退院後も助産師さんとのお付き合いは続きました。
それは、おっぱいケア。
私のおっぱいは、よく出るおっぱいで子どもが飲んでも飲んでもすぐにおっぱいは溜まり痛くて眠れないほどでした。
そこで知ったのが、おっぱいのケアを専門にしている助産師さんのこと。
その方にお会いすると、おっぱいの量をふやさない方法や、質のいいおっぱいを作る食材などを教えてくれました。
今までおっぱいにいい食材なんて考えたことがなかったので目からウロコ。
でも考えてみると、普段自分が口にする家畜の飼料などは成分を気にしたりするのだから、
赤ちゃんの食事である母乳を作り出す私が何を食べるかで母乳の質か変わってくるのは当たり前かぁ、と納得。
おっぱいにいい食材とは日本人が昔から食べていたもの。ママのからだにもいい食事内容でした。
肝心のおっぱいのケアは優しくマッサージをするように少しだけ絞っただけ。
それだけで張ってガチガチになっていたおっぱいは落ち着きをみせ、痛みも治まり眠れるようになりました。
それからしばらくおっぱいの調子は落ち着いていましたが、子どもが10ヶ月の頃、突然乳腺炎に。
私は里帰り出産だったため以前お世話になった助産師さんに診てもらうことはできないので、
事前に調べておいた自宅近くで開業している助産師さんにお願いしました。
その方が田辺さん。私の体に触れた田辺さんは、「とても疲れている」とおっしゃいました。
そこで乳腺に詰まった母乳を出してもらった後、体全体を「テルミン」というお灸を使いマッサージ。
それはとても気持ちよく、凝り固まった肩や腰の痛みが和らぎ、頭もふっと軽くなりました。
治療後は、解熱作用のある葛根湯を飲み、炎症を抑える働きのある里芋の粉で作った湿布をおっぱいに貼り、
体内の毒素を体外に出してくれるという「ごぼうの種」をもらいました。
私は次々と出る田辺さんの療法に「魔女みたい!」と感動。
老婆で鼻の大きい魔女ではなくて、薬草などのパワーで病気を治してくれる「ウィッチドクター」。
治癒力の大切さを含め、田辺さんからは「自然が持っているパワー」を教わった気がします。
それからもおっぱいトラブルは続き、再び乳腺炎にもなりました。
その度に田辺さんにはお世話になり、田辺さんの次々に出てくる自然療法や知識に私は感心しっぱなしでした。
今、子どもは1歳10ヶ月。もうおっぱいは卒業しましたが、体のこと、自然の持つパワーのことをもっと知りたいため、ベビカフェの助産師さんとの「おしゃべり相談室」はいい機会だと思い、なるべく足を運んでいます。おっぱいをあげていたこと、助産師さんと出会ったことで日々の健康を見直すことができました。助産師さんは、妊娠出産を終えてもお付き合いしていきたい、そんな存在です。
ゆうこさんからお便りが届きました
9月から新たに加わったプログラム、ゆうこさんの「シゼンなカンケイ」・・・
参加してくださった方々からは、早速、また次も参加したい♪という声をいただいています。
さてさて、どんな時間なのでしょう。
今日は、ゆうこさんから届いたお便りを紹介します。
こんにちは。鶴島夕子です。
毎月1回、木曜日の午前中の2時間「シゼンなカンケイ」を担当しています。
コミュニケーションのトレーニング、DNA気質をもとにしたセルフケアのためのコーチングやカウンセリングなどをしています。
「シゼンなカンケイ」の時間は、集まったみなさんと創る時間でもあります。
自分とのカンケイ、
夫や身近な人とのカンケイ、
幼稚園や保育園の担任の先生とのカンケイ、
お子たちとの、ママ友との、主治医との…(あらゆる人間関係!)を、
心地よく、リラックスしたものにしていくことが主な目的です。
集まったみなさんとのお喋りを交えながら、気づきや学びを得て、ちょっと豊かな気持ちで帰っていただけるような時間にしたいなと思っています。
どんな時間なのかな~という興味関心で、または、愚痴を吐露しにくる気軽さで、どうぞお立ち寄りくださいね。
また、リクエストがあれば、どんな自己表現をしたら自分に納得いくのか、
難しい相手とどんなコミュニケーションをしたらいいのか、
感情をどう対処するのか、
自分にあったストレスのマネジメント方法は何か等、お知らせください。
どんな些細なことでも大歓迎です。
私の娘たちは、中学2年生、小学5年生になりました。
このようなお仕事をさせていただくようになったのは、彼女達が6歳と3歳になる頃でした。
子育ちに寄り添いながら仕事をし、コミュニケーションのスキルやカウンセリングマインドをどんなふうに子育ちに応用してきたかなども、機会がありましたらお話できればと思います。
では、 お目にかかれることを愉しみにしています。